それでも明日はくる

ポスレ通信

テニス

錦織は2019年4月にランキング5位になる!詳細に試算したポイント内訳

投稿日:

錦織圭は今年2019年はやりますよ!年初は世界ランキング9位でスタートしましたが、4月には5位まで上昇させていると個人的には予想しています。

もちろん思い付きではなく、ちゃんと獲得ポイントと失効ポイントを詳細に計算しての予想です。錦織選手は2018年1月にケガから復帰していますが、最初の3ヶ月はほとんどポイントを獲得できていません。

ということは最近調子の良い錦織選手は今年の最初の3ヶ月でどんどんポイントを積み上げていくはずなので、ランキングが上昇することが予想されるということです。

具体的なポイントの内訳と予想されるポイントとランキングの推移を詳細に見ていきましょう。

sponsored link



Embed from Getty Images
2018年12月29日は錦織選手の29回目の誕生日。2019年はやってくれますよ!

錦織選手の2018年の獲得ポイント一覧

錦織選手が2018年の一年間で獲得したポイントは3590ポイントです。その内訳は次のようになります。

ランキング対象となるのは、過去1年間の獲得ポイントの多い18大会(ATPファイナルズに出場した選手はそれを含めた19大会)のトータルのポイントとなります。

大会名 結果 獲得ポイント
1 ニューポートビーチ 1回戦敗退 0
1 RBCテニス・チャンピオンシップス・オブ・ダラス 優勝 100
2 ニューヨーク・オープン ベスト4 (90)
2 メキシコ・オープン 1回戦敗退 0
3 マイアミ・オープン 3回戦敗退 45
4 モンテカルロ・オープン 準優勝 600
4 バルセロナ・オープン 2回戦敗退 0
5 マドリード・オープン 1回戦敗退 10
5 BNLイタリア国際 ベスト8 180
5 全仏 ベスト16 180
6 ゲーリー・ウェバー・オープン 2回戦敗退 (45)
7 ウィンブルドン ベスト8 360
7 シティ・オープン ベスト8 90
8 ロジャーズ・カップ 1回戦敗退 10
8 ウェスタン・アンド・サザン・オープン 2回戦敗退 45
8 USオープン ベスト4 720
9 モゼール・オープン ベスト4 90
10 楽天ジャパン・オープン 準優勝 300
10 上海ロレックス・マスターズ ベスト8 180
10 エルステ・バンク・オープン 準優勝 300
10 パリ・マスターズ ベスト8 180
11 ATPファイナルズ 予選敗退 200
合計 3590

<90と45が加算されないワケ>

表中の( )付きのポイントは20番目と21番目に大きい数字なのでカウントされていません。

よく見てみると、20番目と21番目ではありませんが、それは以下の理由によります。

前年の最終ランキングが30位以内の選手は、グランドスラム4大会、モンテカルロを除くマスターズ8大会、ATP500クラス6大会の計18大会に出場する義務があり、怪我などで出場できずに0ポイントであっても原則としてそれがカウントされます。

錦織選手は18大会に出場する義務がありましたが、出場していない大会がいくつかあり、獲得ポイントが多い順と言いつつ0ポイントの大会もカウントされているということです。(例えば全豪は0ポイントです)

ちょっとややこしいので、いつか機会があれば詳しく説明したいと思いますが、とにかく(90)と(45)は年間ポイントに含まれていないということです。

錦織選手の2018年の3か月毎の獲得ポイント

ポイントの一覧を見ると2018年の最初の方でポイントを稼げていないのが一目瞭然ですが、もっと見やすくするために3ヶ月毎のポイントを見てみましょう。

そしてそのポイントが1年間の3590ポイントに対してどれくらいの割合を占めているのかも併せて見てみましょう。

期間 期間毎のポイント 割合
1-3月 145 4%
4-6月 970 27%
7-9月 1315 37%
10-12月 1160 32%

3月までの3ヶ月間は、3590ポイントのたった4%しかポイントを獲得していないということが分かりますね。ほぼゼロに等しいわけで、つまり今年は3月まではポイントの失効が無いに等しいのです。

ポイントを獲得すればするだけ年間ポイントに加算されていくイメージです。他の選手がポイントを稼いでも同じくらいポイントを失効していく中、錦織選手だけがどんどんポイントを増やしていくのです。

逆に言うと、昨年は他の選手より3ヶ月分もポイントが少ないのに、レースランキングでよくぞ9位に入ったものだと思います。

3月までに何ポイント獲得するか?

それでは3月が終わるまでに錦織選手は何ポイント獲得できるのか予想してみましょう。

錦織選手が出場すると思われる大会は以下の6大会です。結果は当然分かりませんが、昨年のUSオープン以降の調子の良さからあり得そうな結果と獲得ポイントを予想しました。

グランドスラム大会でベスト8、マスターズ(ATP1000)でベスト4だったりベスト8だったりが妥当なところではないでしょうか。もちろんそれ以上の活躍を期待していますけどね。

そして大会後のトータルポイントの推移も見てみましょう。トータルポイントは失効分も考慮されています。

大会名 クラス 予想結果 獲得pt トータルpt
1 ブリスベン国際 250 優勝 250 3840
1 全豪 GS ベスト8 360 4200
2 ABNアムロ世界テニストーナメント 500 ベスト4 180 4280
2 ドバイDutyFreeテニス選手権 500 準優勝 300 4580
3 BNPパリバ・オープン 1000 ベスト8 180 4760
3 マイアミ・オープン 1000 ベスト4 360 5075

右肩上がりにトータルポイントを増やしていくのが分かりますね。そして3月が終わった時点(4/1ランキング発表時)のポイントは5075ポイントであることが予想されます。おおー!

 

5075ポイントはランキング何位か?

2018年12月31日発表のランキング表をベースに、2019年4月1日発表のランキングを予想してみましょう。

ポイントは錦織選手以外は2018年12月31日のものです。錦織選手以外は獲得ポイントと失効ポイントが同じでポイントの増減が全くないという仮定です。そんなことあるワケありませんが、元々3ヶ月後の正確なランキング予想など不可能ですので、参考程度ということでお許し願います。

順位 選手 ポイント
1 ジョコビッチ 9045
2 ナダル 7480
3 フェデラー 6420
4 ズベレフ 6385
5 デルポトロ 5300
6 錦織圭 5075
7 アンダーソン 4710
8 チリッチ 4250
9 ティエム 4095
10 イズナー 3155

なるほど。この辺りまで順位を上げる可能性が高いということです。

しかしタイトルに書いた通り、個人的には5位まで行くんじゃないかと密かに思っています。

というのも、5位のデルポトロ選手ですが、昨年10月に右膝蓋骨を骨折しましたが、まだ完治しておらず、残念ながら今年の全豪オープンは欠場となりました。

全豪の失効ポイントはわずか90なのですが、2月下旬と3月前半の3つの大会で1860ポイントも稼いでいます。

現在、コート上での練習を開始しているようですが、果たして2月下旬までに本来の調子を取り戻すことが出来るのかというと、微妙な気がします。

というわけで、デルポトロ選手は錦織選手よりも少しポイントを落とすのではないかという予想を考慮すると、錦織選手は5位です。

まあ、しかしアンダーソン選手も調子が良いし、現実的には5〜7位のどこかかなというのが正直なところです。

ポスレ
錦織くんがランキングを上げてくるのは確実なので、今年は楽しみだねー!

ビッグ3はまだまだ強いけど、さすがにそろそろ年齢的にランキングを落としてきても不思議ではないよね。

ジョコやズベレフは今年はめっちゃ強い気がするけど、フェデラーやナダルやデルポトロとはいい勝負するんじゃないかと思うー。

となると3位が狙えるかー?なんてなー!


今年くる!全豪オープンテニス2019の注目選手はジョコに勝ったあの若手3人!

いよいよ2019年のテニスシーズンが始まり、全豪オープンテニスが1/14から開催されます。錦織選手をはじめ多くの注目選手が出場しますが… 個人的に全豪オープンテニス2019で大注目している選手は3人い ...

続きを見る

炎の体育会TV出演の錦織軍のダニエル太郎と綿貫陽介のテニスプロフィール

12/15放送の「炎の体育会TVスペシャル」出演の錦織圭、ダニエル太郎、綿貫陽介の3選手ですが、「錦織くんは知ってるけど、ダニエル太郎と綿貫陽介って誰?テニス上手いの?」と思う人もいると思います。 2 ...

続きを見る

錦織,フェデラーが身長低い順1,2位 Finals出場テニス選手の驚きの平均身長!

今年(2018年)のATPツアーファイナルズに出場する8選手ですが、錦織以外みんな背が高いですねー。 185cmあるフェデラーがこの出場者の中では錦織に次いで身長が低いことになります。ティエムもフェデ ...

続きを見る

sponsored link

sponsored link

-テニス

Copyright© ポスレ通信 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.