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なぜZOZO社長は月旅行にアーティストを招待?誰?剛力は?全員分の費用は?

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ZOZOTOWN(スタートトゥデイ)の社長である前澤友作氏が、2023年に月旅行に行くと発表がありました。そして太っ腹なことにアーティストを6〜8人を無料で招待したいとのことです。

交際中の剛力彩芽さんはこのアーティストのカテゴリに入っているのか?気になりますね。そもそもなぜアーティストと一緒に月旅行をするのでしょう?そして月旅行の費用も気になるところです。

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招待するアーティストは誰だ?

今のところ具体的な名前は挙がっていませんが、ZOZO社長の前園氏の言う「アーティスト」は、画家、彫刻家、写真家、音楽家、映画監督、ファッションデザイナー、建築家などを指すそうです。

前澤氏と交際中の剛力彩芽さんは歌も歌いますから無理やり「音楽家」のカテゴリに入れることもできそうですが、前澤氏の意図を考えると剛力さんの月旅行同伴はないでしょうね。

前澤氏の月旅行へのアーティスト招待の目的は、「地球に戻ったあとに作品を作って欲しい」ということです。

月から見た丸くて美しい神秘的な地球を見て、そこからインスピレーションを受けて作品作りへと役立てて欲しいということですね。

人類初のアーティストによる月からの地球鑑賞は、そりゃ壮大なスケールでアーティストたちの制作脳を刺激することでしょうね。とても良い理由だと思います。(もちろんそれをビジネスにつなげるのでしょうが、それはそれでいいと思います)

暗い宇宙空間に青く輝く地球が浮かんでいる姿を肉眼で直接見た映画監督や音楽家や画家が作り出す作品がどんなものになるか非常に興味が湧きますよね。

ちなみに国際宇宙ステーションからでは地球に近すぎて地球全体を見ることは出来ないそうです。

やはり月まで行くことに意味があるわけですね。

全員分の旅行費用は?

月旅行の費用は9人分で750億とか1000億と言われていますが、これも前澤氏は正確な金額を公表していないので推測となります。

月旅行を計画しているスペースXのイーロン・マスクCEOによると、プロジェクトの開発費は5,600億円程度を予定しており、前澤氏からは「結構な額」の手付金を受けとったとコメントしています。

5,600億に対する結構な額とは10億や20億ではないですよね。やはり全部で1000億円近くと考えても当たらずとも遠からずなのでしょう。

また、宇宙飛行士の山崎直子さんは「一人当たり100億円程度では」とコメントしているので近い金額だと言えそうです。

ちなみにアメリカのバージン・ギャラクティックが募っている高度100km以上の弾道飛行を行なう宇宙旅行の費用は一人当たり約2,800万円らしいです。

月までは38万キロ離れているので往復だと76万キロ。高度100キロまで上昇するのとは何もかもスケールが違うということです。

ロケット打ち上げの成功率は?

気になりますね、ロケット打ち上げの成功率。

アーティストが招待されるようですが、成功率のことを考えると招待されても迷う人は出てくるだろうなと思います。

G-TeC報告書「世界の宇宙技術力比較(2015年度)によると、2015年までのロケット打ち上げの成功率は全世界で93.8%とのことです。

30回打ち上げて28回の成功率。2回は失敗。

わが日本ですら91.8%です。欧州がトップですが、それでも95.0%です。アメリカは91.1%。

情報番組「スッキリ」でコメンテーターの松田丈志さん(競泳元日本代表)は「私なら行かない」とコメントしていましたが、そう思う人は多いと思います。

果たして命をかけてこの月旅行の招待を受けるアーティストはいるのでしょうか?

ポスレ
やっぱり打ち上げの成功率、というか失敗率が気になるよねー。

ロケット打ち上げがあるたびに「成功した」とか「失敗した」と話題になるのは、まだ安定して打ち上げられる技術がないということだもんね。

新幹線なんて毎日何百回も発車してるけど「発車に成功しました」とか話題にならないよね。成功が当たり前だからね。

ロケット打ち上げもそれくらい打ち上げの成功が当たり前になってくれたら「怖い」と思う人はいなくなるかなとぼくは思うよ。

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