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小学生にさせすぎ!習い事はテニスだけで十分の理由!時間帯もちょうど良い

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最近の小学生は忙しいと思いませんか?週にいくつも習い事やお稽古事に行き、さらに塾に行く子も少なくありません。習い事させすぎです。

小学生のうちは体力や運動能力を高めることを目的にスポーツ系の習い事1つで十分ではないでしょうか?

文武両道を目指して欲しい親御さんは多いと思いますが、それならスポーツ系習い事+塾1つが限度かと個人的には思います。週に3つはギリギリ、4つだとさせすぎですね。

スポーツ系の習い事ならテニスが最も運動能力を向上させると個人的には思っていますので、その理由について説明していきます。

私の知り合いに週に9個習い事(塾含む)をしていた人がいますが、当然学生時代にグレました。(笑)
大人になった今は笑い話となっていますが、やはり小学生の時は遊ぶことも大切だと思います。

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なぜ小学生の習い事はテニスがベストなのか?

たくさんのスポーツ系習い事がある中で、なぜテニスが良いかというと、テニスをすると多くの運動能力が向上するからです。

ここでいう「運動能力」とは、いわゆる体力測定で測定される項目のことです。

・握力
・上体起こし
・長座体前屈
・反復横とび
・持久走
・20mシャトルラン
・50m走
・立ち幅とび
・ハンドボール投げ

テニスのによってどの運動能力が向上するのか?

上記の運動能力の中で、握力、反復横跳び、持久走、20mシャトルラン、50m走、ハンドボール投げは習い事でテニスを選択しておけば自然と鍛えられる項目です。

具体的に説明しますと、握力はラケットのグリップを握るので鍛えられます。小学生だと、特に女の子だとファオハンドでも両手で握るので、両手ともに鍛えられます。

テニスは前後左右の素早い動きが要求されます。当然、テニススクールでは左へ右へ前へ後ろへと球出しが行なわれ、それに応じて素早く反応してダッシュでその場所へ移動しないといけません。この練習をすることで反復横跳びの能力が上がります。

また、練習中は常に走り回っているので、持久力が養われ持久走のタイム向上につながると思われます。後で説明しますが20mシャトルランについても相当鍛えられます。

さらにテニスでは短い球を取るために前方向への爆発的なダッシュが要求されます。この練習が繰り返されることでスプリント力が上がります。結果、50m走のタイムも上がります。

サーブの練習はテニスの練習の中でも子供たちが好きなものの一つですが、この練習のおかげで投げる動作がスムーズにできるようになり、それに伴ってハンドボール投げ(小学生はボール投げ)が上達します。

あと、体力測定の項目には含まれていませんが、反応速度(いわゆる反射神経)も鍛えられます。ボールが右に来るのか、左に来るのか、そして一番反応が難しい前への対応があり、それらを瞬時に判断し行動に移す速度が養われるからです。

テニスでは鍛えられない運動能力

さて、上記項目のうち、テニスだけでは鍛えられないと思われるのは、上体起し長座体前屈、そして立ち幅跳びの3種目です。簡単に言うと、腹筋、柔軟性、跳躍力ですね。

跳躍力に関しては、バスケやバレーや陸上の跳躍競技には敵わないまでも、テニスでスプリント力を養うことである程度は鍛えられると思います。

ですので、腹筋と柔軟性を個人的に鍛えれば、習い事でテニスをしておけば万遍なく総合的に運動能力を鍛えることが出来るでしょう。

他のスポーツと比べると?

サッカーとかバスケなどもテニスくらい激しく動くから同じように運動能力が養われると思いますが、これらのスポーツとテニスとで決定的に違うことが一つあります。それはチームスポーツ個人スポーツかということです。

テニスの場合、個人スポーツなので、あの広いコートを一人でカバーしないといけません。だからいつでも全力だし、練習も当然一人で全て処理できるようにもの凄く動かされます。つまり、(当たり前ですが)個の能力の向上が練習の全てです。

一方、サッカーやバスケだと、おそらくテニスほど個の能力を磨くような練習はしないと思います。チームとしての連携プレーなどに多くの時間を割きますよね。

もちろん、意識の高い子なら、チーム練習の後に個人での練習をすると思いますが、全員ではないと思います。

ですので、運動能力を高めるという点ではテニスに軍配が上がると思います。特に女の子だと、他にスポーツをするといっても、ダンスか水泳くらいではないでしょうか。そう考えると女の子だと圧倒的にテニスが運動能力を高めてくれるスポーツだと言えそうです。

20mシャトルランとは何か?

20mシャトルというのは、今の親御さん世代にはなかなか馴染みがない測定種目ですよね。昔にはなかった種目ですからね。2001年の4月からスタートした新種目です。

簡単に言うと、20mの距離を何回折り返すことができるかを測定するのですが、1往復するのに時間制限があります。

スタート直後は制限時間も長く、ゆっくりペースで走っても余裕で往復できますが、徐々にペースが速くなっていきます。(具体的には最初は1分間に7ターンですが、最後は1分間に16ターン)

小学生でも走れる子は60~70回折り返しますので、1.2〜1.4kmくらい行ったり来たりするわけです。中学生では100回折り返す(2km)子もいるそうです。

最後のほうはもう全力疾走ですよ。かなり疲れそうな種目です。

この動画を観れば一発で分かりますよ。

【動画】シャトルラン90越えから

テニススクールのジュニアの時間帯

テニスを習うならテニススクールということになると思います。

テニススクールは子供だけではなく、大人も通っていますし、中高生も通っています。

中高生だと大人に混じって18時台のレッスンを受ける場合が多いと思います。部活の後にレッスンを受ける子もいるのでその18時以降が多いようです。

小学生のレッスンの時間帯は15〜18時頃となります。小学校が終わってから通える時間帯に設定しているスクールがほとんどです。

ですので、同じ日に塾に行かせることも可能です。テニスをして夕飯もしくは軽食を食べてから塾に行かせることはできます。

テニススクールは朝から晩まで、大人から子供まで、サラリーマンも主婦も子供も学生も、ちゃんと通えるようにスケジュールが組まれているので、小学生にとってもちょうど良い時間帯にレッスンが受けられるように配慮されているということです。

テニスという習い事の課題

運動能力を高めてくれる運動系習い事は何か?という観点でいえば、個人的にはテニスを強く推しますが、協調性とかチームワークをなかなか学べないのがテニスの弱点です。

協調性やチームワークを学ぶなら、当然チームスポーツです。

ただ、テニスの練習も皆が好き勝手なことをやるわけではなく、一人ひとりが練習の意味を理解して取り組まないといけないし、生徒同士がラリーをして打ち合うときは相手のことを思いやる気持ちがないと続きません。

あと、ボール拾いも全員で速く行動しないと時間がかかるので、そういう場面で協調性は養われるかなとは思います。

それに中学生や高校生になってテニス部(軟式でも硬式でも)に入れば、そこで団体行動は覚えるし、大会には団体戦というのもあるので、そこでチームワークなども覚えると思うので、そこまで個人主義的なスポーツではないと言えるでしょう。

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