それでも明日はくる

ポスレ通信

テニス

大坂なおみとREDグループ出場選手との相性と順位予想(2018WTAファイナルズ)

投稿日:

大坂なおみ選手が出場する、2018WTAファイナルズはドローが決まりました。

大坂選手はREDグループに振り分けられて、ケルバー、スティーブンス、ベルテンスと同じ組となりました。

世界ランキング1位のハレプ選手が怪我で出場を辞退したために、ランキング的には出場8選手の中では大坂選手は3番目、REDグループの中では2番目となりますが、果たして予選リーグを2位以内で通過することは出来るのでしょうか?

REDグループ内の各選手のこれまでの対戦成績と、各選手の直近3大会の成績をチェックして、大坂なおみ選手の予選リーグでの順位を予想してみたいと思います。

sponsored link



Embed from Getty Images
左側がREDグループの4選手(左からベルテンス、スティーブンス、大坂なおみ、ケルバー)
右側がWHITEグループの4選手(左からウォズニアッキ、クヴィトバ、スイトリナ、プリスコバ)

今年の成績

下の表はREDグループの選手の今年の成績です。全選手に対する成績と対戦時にランキング10位以内の選手に対する成績です。

勝敗(vs 全選手) 勝率(vs 全選手) 勝敗(vs Top10) 勝率(vs Top10)
ケルバー 45-17 72.6% 5-8 38.4%
大坂なおみ 40-15 72.7% 2-0 100%
スティーブンス 40-17 70.2% 3-6 33.3%
ベルテンス 47-14 77.0% 7-1 87.5%

ベルテンス選手は世界ランキング10位ですが、ランキングに反して勝率は一番高いですね。

他の3選手と比べてレベルの下の大会に多く出場していたからかもしれませんが、Top10の選手相手でも高い勝率を示しているので、かなりの実力を持った選手だと言えます。

キャリア対戦成績表

下の表はREDグループの選手のキャリア対戦成績表です。

ケルバー 大坂なおみ スティーブンス ベルテンス
ケルバー 3-1 1-4 2-1
大坂なおみ 1-3 0-1 1-0
スティーブンス 4-1 1-0 1-0
ベルテンス 1-2 0-1 0-1

ほどんどの組み合わせで対戦回数が少ないですが、その中でケルバーvsスティーブンスの対戦は多いですね。

そして、ランキングに反してスティーブンス選手が4勝1敗と圧倒的にケルバー選手に勝ち越しています。

後ほど詳細を見ていきますが、ケルバー選手がスティーブンス選手に勝ったのは6年前で、そこからは現在まで全てスティーブンス選手が勝っています。

ケルバーvsスティーブンスがこのグループの一つのポイントとなる試合となりそうですね。

キャリア対戦成績(詳細)

各選手の対戦成績の詳細を見ていきますが、ポイントはやはりケルバー選手とスティーブンス選手の相性ですね。

スティーブンス選手が4戦連続で勝利しています。

また、大坂なおみ選手ですが、ケルバー選手には3連敗しているのが分かります。

他の2選手とはキャリアでそれぞれ1回しか対戦していませんが、その1回がどちらも2016年のアカプルコの大会というのは面白いですね。

<ケルバーの成績>

●対 大坂なおみ(通算成績3勝1敗)

勝敗 大会
X 2017 全米
O 2017 楽天ジャパンオープン
O 2017 チャイナオープン
O 2018 ウィンブルドン

●対 スティーブンス(通算成績1勝4敗)

勝敗 大会
X 2018 マイアミ
X 2017 トロント
X 2016 チャールストン
X 2015 インディアンウェルズ
O 2012 インディアンウェルズ

●対 ベルテンス(通算成績2勝1敗)

勝敗 大会
O 2016 マイアミ
X 2016 全仏
O 2018 全仏

<大坂なおみの成績>

●対 ケルバー(通算成績1勝3敗)

勝敗 大会
O 2017 全米
X 2017 楽天ジャパンオープン
X 2017 チャイナオープン
X 2018 ウィンブルドン

●対 スティーブンス(通算成績0勝1敗)

勝敗 大会
X 2016 アカプルコ

●対 ベルテンス(通算成績1勝0敗)

勝敗 大会
O 2016 アカプルコ

<スティーブンスの成績>

●対 ケルバー(通算成績4勝1敗)

勝敗 大会
O 2018 マイアミ
O 2017 トロント
O 2016 チャールストン
O 2015 インディアンウェルズ
X 2012 インディアンウェルズ

●対 大坂なおみ(通算成績1勝0敗)

勝敗 大会
O 2016 アカプルコ

●対 ベルテンス(通算成績1勝0敗)

勝敗 大会
O 2013 ローマ

<ベルテンスの成績>

●対 ケルバー(通算成績1勝2敗)

勝敗 大会
X 2016 マイアミ
O 2016 全仏
X 2018 全仏

●対 大坂なおみ(通算成績0勝1敗)

勝敗 大会
X 2016 アカプルコ

●対 スティーブンス(通算成績0勝1敗)

勝敗 大会
X 2013 ローマ

各選手の直近3大会の成績

ケルバー

チャイナオープン(9/29-10/7)ベスト16
武漢オープン(9/23-9/29)ベスト16
全米(8/27-9/9)ベスト32

大坂なおみ

チャイナオープン(9/29-10/7)ベスト4
東レパンパシフィックオープン(9/17-9/23)準優勝
全米(8/27-9/9)優勝

スティーブンス

チャイナオープン(9/29-10/7)ベスト16
武漢オープン(9/23-9/29)初戦敗退
東レパンパシフィックオープン(9/17-9/23)初戦敗退

ベルテンス

オーストリア・レディース・リンツ(10/8-10/14)2回戦敗退
チャイナオープン(9/29-10/7)ベスト16
武漢オープン(9/23-9/29)2回戦敗退

大坂なおみ選手の順位予想

以上のデータを基にREDグループの順位を予想してみようと思うのですが、どのデータを重視するべきか難しいですね。

ランキングで言えばケルバー選手。今年の成績で言えばベルテンス選手、直近3大会で言えば大坂なおみ選手となります。

スティーブンス選手のケルバー選手に対する相性の良さも無視できないですね。

でもやはり勢いで言えば、ここ3大会で優勝、準優勝、ベスト4という成績を残している大坂なおみ選手ではないでしょうか。

ケルバー選手もあまり勢いがあるとは言えませんが、スティーブンス選手とベルテンス選手はさらに勢いを感じませんね。

ということで予想は大坂なおみ選手が3戦全勝で1位通過。

ベルテンス選手は勢いを取り戻せず3戦全敗で4位。

ケルバー選手とスティーブンス選手は直接対決で勝った方が2位と予想します。んー、相性から言ってやはりスティーブンス選手でしょうか。

というわけで以下のように予想してみました。

1位 大坂なおみ 3勝0敗

2位 スティーブンス 2勝1敗

3位 ケルバー 1勝2敗

4位 ベルテンス 0勝3敗

sponsored link

sponsored link

-テニス

Copyright© ポスレ通信 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.