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炎の体育会TV出演の錦織軍のダニエル太郎と綿貫陽介のテニスプロフィール

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12/15放送の「炎の体育会TVスペシャル」出演の錦織圭、ダニエル太郎、綿貫陽介の3選手ですが、「錦織くんは知ってるけど、ダニエル太郎と綿貫陽介って誰?テニス上手いの?」と思う人もいると思います。

2人とも2018年9月に国別対抗戦であるデビスカップ(プレーオフ)に日本代表として出場しており、2人ともシングルスで勝利しています。チームも勝利し、2人はワールドグループ残留に大いに貢献をしています。

ダニエル太郎選手は現在 世界ランキングは77位綿貫陽介選手は187位で、ランキング9位の錦織選手には遠く及びませんが、ダニエル選手はあのジョコビッチに勝っているし、綿貫選手はジュニア時代は世界ランキングが2位という強さ。この2人どこまで強くなるのか楽しみしかありません。

2人についてさらに詳しく見ていきましょう。

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前列左がダニエル太郎、右が綿貫陽介(2018年9月のデビスカップにて)

ダニエル太郎の基本スペック

・1993年1月25日生まれの25歳。
・身長191cm、体重80kg、右利き。バックハンドは両手打ち。
・父ポールさんは大学レベルのテニス選手、母ヤスエさんはバスケットボールの選手でした。
・妹のKaraさんもプロテニスプレーヤーです。
・父ポールさんに勧められて7歳の時にクレーコートでテニスを始めました。
・フェデラーとロディックがダニエル選手のアイドルです。
・好きなコートはハードとクレーで、得意なショットはバックハンド。
・趣味は卓球とクラシックロックを聞くこと、映画鑑賞(特にウッディアレンの映画)。
・英語、日本語、スペイン語を話します。
・東京とフロリダのブレイデントンが練習拠点。

ダニエル太郎の最大の武器

ダニエル太郎選手が他の日本人テニスプレーヤーと比べて有利なのはその身長の高さ(191cm)だと個人的には思っています。

一昔前までは男子テニス界では180cm台の選手が上位を占めていましたが、現代テニスでは190cm台の選手の活躍が目につきます。

先月のATPファイナルズで優勝したアレキサンダー・ズベレフ選手は198cmです。他のトップ10選手もチリッチ選手やデルポトロ選手は198cm、アンダーソン選手は203cmでイズナー選手は208cmです。

少し前までは大きすぎる選手は俊敏性が求められるテニスには不利とされてきましたが、現代のテニスでは大きくても俊敏性や敏捷性を徹底的に鍛えてもう不利ではなくなってきています。

やはりテニスも大きい選手が圧倒的に有利な時代となっており、178cmの錦織選手の活躍は奇跡的と言えるでしょう。

世界標準と比べるとやはり小さい部類の日本人の中で、191cmのダニエル選手は身長に関しては不利ではないわけです。

それがダニエル選手にとって、他の日本人プレーヤーが持っていない最大の武器だと言えるでしょう。

ダニエル太郎、ジョコビッチに勝つ!

錦織選手以外にジョコビッチ選手に勝つ日本人プレーヤーがいたとは!とテニスファンは驚いたものです。

あの錦織選手でさえ、ここ4年以上はジョコビッチ選手には勝ててなく、なんと15連敗という泣きたくなるような悲しい結果となっています。

そんなジョコビッチ選手に今年の3月のインディアンウェルズ大会の2回戦で2-1でダニエル太郎選手が勝っているのです。大金星です。

この大会はグランドスラムに次ぐ大きな大会(マスターズ大会)で、ジョコビッチ選手は故障明けで少し調子を落とし13位とランキングを下げていたとは言え、109位の選手に負けてさぞや悔しかったことでしょう。

【ダニエル太郎選手がジョコビッチを倒す試合ハイライト(40秒から)】

(ATP WORLD TOUR 公式サイト提供)

ダニエル太郎、ツアーで初優勝する!

ジョコビッチ選手に勝ったことはダニエル選手にとって今年のハイライトでしたが、それ以上に嬉しかったのはツアー初優勝のはずです。

5月にトルコで開催されたイスタンブール・オープン(ATP250)で見事に優勝を飾っています。

大会の規模としては大きくはなく、top10選手で出場していたのはチリッチ選手だけですが、プロテニスプレーヤーにとってATPツアー大会で優勝することは悲願です。

当時、日本人のツアー優勝は、松岡修造、錦織、杉田に次いで4人目という快挙です。(その後10月の深センオープンで西岡選手がツアー初優勝を飾り、現在5人となっています)
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イスタンブール・オープンでツアー初優勝を飾ったダニエル太郎選手

綿貫陽介の基本スペック

・1998年4月12日生まれの20歳。
・身長180cm、体重63kg、右利き。バックハンドは両手打ち。
・父と2人の兄がテニスをしていたので3歳からテニスを始めました。
・父ヒロツグさんと母チヅルさんは二人ともテニスコーチです。
・長男祐介と次男敬介もプロテニスプレーヤーです。
・好きなサーフェースはハードで、得意なショットはフォアハンド。
・アイドル選手はアンディ・マレーで、キリオスと錦織選手も憧れの選手です。
・趣味はドライブ、寝ること、テニス観戦。
・有明とイタリアローマのサンレモが練習拠点。
・2015年全米ジュニアのダブルスでベスト4。
・2016年全豪ジュニアでベスト8。
・2016年3月21日付のジュニアランキングで2位。

【綿貫陽介選手の英語でのインタビューとプレー映像】

(ATP WORLD TOUR 公式サイト提供)

伝説のボブ・ブレットが綿貫陽介のコーチに!

かつてボリス・ベッカーを世界No.1にし、ゴラン・イワニセビッチをウィンブルドン王者にした、あの伝説のコーチ ボブ・ブレット(Bob Brett)氏が2017年の10月から綿貫選手を指導しています。上記の動画にも出ています。

チリッチや松岡修造もボブ・ブレットの指導を受けて大きく成長しています。

綿貫選手も2017年10月のランキングは430位でしたが、現在は187位まで順位を上げてきており、これで綿貫陽介も世界トップ選手の仲間入りだー!

と言いたいところですが、現在はボブ・ブレットがコーチをしているか不明です。ATPの公式サイトによると、綿貫陽介選手のコーチは兄の祐介氏と記載されています。

ただ、短い期間であったとしても伝説のコーチから指導を受けており、実際にランキングも急上昇させているので、その教えは綿貫選手にとって血となり肉となっているはずです。

今後のさらなる活躍が期待されますね。

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